2017年 8月 の投稿一覧

飲食店の開業(1)

飲食店と言っても、色々あります。例えば、「高級料亭」と「ラーメン屋」は、まったく違う商売です。

また、これから飲食店を開業したいと考えている方も、さまざまです。

飲食店で働ていた方が独立する場合、全く違う仕事をしていた方がやる場合、他業種の方の副業、多角経営、会社員の副業などです。

一般的に、飲食店(大衆店)を、テナントを借りて、開業すると、大都市では1千万円近くかかります。(もちろん、もっと安く済ませることも出来ますし、逆もあります。)

また、開業、開店では、いろいろなことを、同時進行で進める必要があります。これは、規模の大小でかなり違いますが、どんなに小さくても、やることはたくさんあります。

あなたが飲食経験者であっても、開店を何度も経験し、あらゆる知識があるということは、ほとんどかんがえられません。できれば、あなたが間違わないように助言してくれる人を確保して下さい。

この助言を、仕事としてやっているのが、「コンサルタント」です。飲食店のコンサルタントは、ネットで見るだけも相当の人数がいます。

話しは変わりますが、「コンサルタントは要らない。」と言う人がよくいます。「コンサルタントは要る」の反対です。普通に考えていただいたら結構ですが、どちらも無意味です。

「要る。」と思う人には必要であり、「要らない。」と思う人には、別に必要ではありません。また、客観的に見て、必要な場合も、不必要な場合もあるでしょう。従って、このような記事は、単に「主観」に過ぎません。書籍でも、ネットでも、何でも真に受けてはいけません。(この記事も?)

あなたが決めることです。

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

音楽教室のホームページ(2)

音楽教室のホームページ(1)の続きです。

「音楽教室開業」のカテゴリーに入れていますが、既に教室を運営されている方や、ホームページを持っている方にも、ご参考になるようにしたいと思います。

私が、10年前に音楽教室にかかわるようになった頃と、現在とは随分違います。

当時は、大手の音楽教室(楽器製造会社系、楽器販売会社系など)のプロが作成したものと、先生か、先生のお知り合いが作成したものが多かったように思います。もちろん、個人でもプロに依頼したものも見受けられましたが、現在のように多くはありませんでした。よくも悪くも「手作り感」のあるものが多かったと記憶します。

このためSEOなどは、比較的容易でした。つまり、検索サイト(google、Yahoo)で、「何々県ピアノ教室」と入れると1位か少なくとも1ページ目に載せることは、難しくはありませんでした。

現在では。プロ、セミプロが作成しているものが多くなっています。音楽教室の先生個人が作成されているものもたくさんありますが、以前と比べれば、がレベルだいぶん上がってきています。

ホームページ(WEBサイト)は、10年前は、パソコンで見られていましたが、現在は、ほとんどスマホで見られています。ご存知だと思いますが、パソコンとスマホ、タブレットでは、同じようには表示できません。それぞれにあわせる必要があります。

他の業界と比べると、比較的SEO対策はやりやすいのですが、ポータルサイトのようなものが増えているので、個々の教室のホームページの順位が下がってしまっている現状があります。

さて、ホームページで、一番重要なのは、何でしょうか?

レイアウト、デザイン、写真、イラストなども重要に違いありませんが、一番重要なのはテキスト(文章)です。テキストには、「本文」と「タイトル」が含まれます。

自分で作成している方は、WEBサイトに詳しい方などにチェックして貰って下さい。ご自身では気づかないことは、なれていても結構あるものです。

また、ホームページからの問い合わせが、余りない場合は、何かの原因(原因が複数あることもあります。)が必ずあります。例え、プロが作成したとしても、「完成」というものはありません。

次は、業者に依頼する場合について、です。

 

音楽教室にお奨めの書類とは

音楽教室に「書類」が要るのかと、お思いの先生も多いかもしれませんので、順にご説明します。

先ず、生徒様、保護者様との間で必要な書類です。

○教室規約

教室と生徒様、保護者様との取り決めです。つまり、「教室の決まり」です。「入退会」、「入室退室」などの基本的な事柄を書いて置きます。当然、教室によって異なった内容になります。

○月謝規約

月謝の支払いについての規約です。小さな教室の場合は、「月謝袋」での徴収になりますが、支払い期日、支払いがなかった場合の処理、その他について明記しておくと、揉め事に発展せずに済みます。その場しのぎでは、つじつまがあわないことが出てきます。

○安全規約

教室の中と外を明確にわけ、教室の責任の範囲を明らかにしておきます。また、教室内外で、生徒様、保護者様が事故にあわないようにする目的もあります。

○後援会規約

音楽教室、バレエ教室等で、会員数が増えて来て、発表会、コンサートなどのイベントをすることが多くなると、教室主催者の先生だけでは運営できなくなります。このときに、「後援会」などの名称の生徒様、保護者様のグループを作ることもあります。「後援会」と言っても、色々な形が考えられます。特に、教室との関係が問題になることもありますので、予め規約を作っておく方がよいと思います。

次に、講師との契約に必要な書類です。

○講師契約書

先生お一人でやっている場合は、不要ですが、教室を大きくするためには、講師が必要になります。お身内だけの場合は、特に必要ではありませんが、外部に講師を委託する場合は、契約書を作成しておく必要があります。

以上です。

最近では、インターネット上に、書式、見本などが見られますので、それらを利用している先生も多いと思いますが、あくまで「汎用」(一般的なもの)で、それぞれのお教室の実情と合っていないこともあります。充分注意して下さい。もし、よくわからなければ、ご照会下さい。

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音楽教室のホームページ(1)

私の「音楽教室開業経営サポート」というホームページにも書いていますが、音楽教室のホームページについて連載していきたいと思います。なお、余り詳しくない方を想定して書いて行きますので、ご存知のことも多いかもしれません。先生は、如何でしょうか。それでは、順番にご説明していきます。

ホームページの目的は何でしょうか。

音楽教室が、「ホームページ」(正しくはWEBサイト)を持つ理由は、第一に、生徒募集のためです。その次は、現在の生徒様、保護者様への情報提供のためでしょう。このことを忘れてしまうと、折角作ったホームページの意味が半減してしまいます。

以前なら、折込チラシ、ポスティング(チラシをポストに投函すること)、看板、地域紙への広告なども有効でした。しかし、現在では、何でもスマホで検索する時代になっています。また、別のときにご説明しますが、スマホ対応のホームページが必要です。もし、以前にホームページを作成し、スマホ対応していない場合は、対策する必要があります。

ホームページを誰が作りますか?

通常、音楽教室は代表の先生ひとりか、或いは何人かの講師によって運営されています。ピアノ教室、ヴァイオリン教室、チェロ教室などの先生は、音楽大学、教育大学出身が殆どです。最近のことですので、インターネットに強い先生も居ると思いますが、ホームページを簡単に作れる方は、そう多くはないと思います。

「誰がつくる」という課題では、

①自分で作る。

➁業者に作って貰う。

➂その他

の3つが考えられますので、ひとつずつご説明したいと思います。

自分で作成する場合

自分で作成する場合は、その前提として、インターネット、パソコンの基本的な知識が必要です。

このブログは、WordPressで作成しています。CMSというものです。私の「音楽教室開業サポート」というホームページは、無料のテンプレートを元に、HTML、CSSというコードを打って作成しています。いずれにしても、相当な知識が必要になります。

基本的な知識を付けるには、大きな書店で売っている書籍を1,2冊購入し、わからないところはインターネットで調べるという繰り返しになります。

なお、Wordpressは、簡単だと書いている人が居ますが、決して簡単とは言えません。

整理すると、自分で作成する場合は、インターネット、パソコンのある程度の知識があり、ホームページ作成の知識を得ることが出来るという前提が必要です。

※ご自身で作成しなくても、ある程度の知識があったほうがよいと思います。自分でわからなくても、ご家族、ご友人、お知り合いの先生などがわかっていれば、その方に聞いて下さい。

ホームページについては、ネットで色々なことが書かれていますが、自分で作成する場合は、ご友人でも、ご家族でも誰でもよいので、作ったことがある方に、聞いてみれば、大体の感じはつかめると思います。

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