週末起業、副業について

週末起業というのは、会社員が土日の公休日を利用して、サイドビジネスをするイメージがあります。本来、会社員の副業は、従業員規則で禁止されているのが普通でした。ただ、最近では、副業を認める会社も出てきていますし、所謂非正規雇用も増えていますので、副業、週末起業はますます増えていくと思います。

※会社が副業を禁止していて、内緒で、副業をやっていると就業規則に違反することになったり、脱税になったりして、肝心の本業を失うことにもなりかねませんので、ばれなければよいというようなことは危険です。

例えば、音楽教室を、休日や、仕事終わりにやっている方も多くいます。アルバイト的な感覚の場合や、本格的にやる前の一つのステップの方もいます。いきなり会社を辞めて、開業するのは、リスクがあるので、試しにやってみて、軌道にのれば、本業にするという方向もあります。

「副業」は、会社員でなくても、よくあります。建設業者や運輸業者の方が、副業に飲食店、小売店などを開業経営しているケースはよくあります。別のところで、異業種の飲食店開業経営については、ご説明したいと思います。

フリーランス、フーリーランサー(ニュアンスとしては、「自由業」に近い個人事業主、小規模法人でしょうか。)が、増えていると言います。1000万人と書いてあるものもありますが、人数はともかく、増えていることは確かです。これは、経済環境、非正規雇用の増大、社会構造、年齢分布の構造的変化などの社会的な問題が背景にあると思いますが、ここでは触れません。フリーの場合でも、メインの仕事と、サブの仕事をしている方は、よくいます。因みに、私も色々やっています。

週末起業、副業に対するウエイトのかけ方、スタンスは人それぞれですが、メインも、サブも精神的、肉体的に疲れてしまうようであれば、一度、やり方を変えたりするのもよいと思います。

 

 

 

音楽教室の規約など

音楽教室は、他の教室、塾などと同じく「教室産業」のひとつです。教室によって、内容などが違う場合もありますが「教室のきまり(教室規約)などが必要になります。一般的なピアノ教室(生徒数100名以下。先生1名か2名程度)でご説明します。

「教室規約」(教室のきまり):教室の入会、退会。休会の規定。入室、退室。休講。楽器の使用。駐車場の使い方などを内容にします。

「月謝規約」(月謝のきまり):月謝、入会金の定義、支払い方法(小さい教室の場合はお月謝袋、大きな教室の場合は、銀行引き落としなど)、入金のない場合の処理などになります。

上記の二つは、形は別にして必ず用意して下さい。「半ぺら」のプリントを渡して「読んでおいて下さい。」は、よくありません。署名捺印は、ともかくサインだけでも貰ってください。

また、上記の規約を、ネットで「拾って」使用されている先生も多いのですが、➀書いてある意味を理解していること。➁書いていないことが、先生の教室でも書かなくてよいのかどうか。③ご自身でアレンジされる場合は、充分注意して下さい。

そのほかに、

「安全規約」:教室外、教室内の安全についてと、教室の責任の範囲。)、「後援会規約」(教室がある程度の規模になり、演奏会、発表会を実施する場合は、後援会を組織することがあります。その場合、きまりを作くって、後で揉めたりしないようにして下さい。

「講師委託契約書」:教室が大きくなり生徒も増えてくると、先生一人では難しくなります。他人を入れないという方針もありますが、他の方に委任する場合は、明確な契約をしておく必要があります。

「演奏契約書」:先生、教室講師などが出張演奏をしている教室は、結構あります。依頼者も幼稚園、学校、一般企業、グループ、プロモーター等色々です。当事者の権利義務、契約の範囲、条件、報酬、支払、キャンセル、不可抗力の不能、その他の規定をします。

こちらのサイトで、音楽教室の書類作成のご案内をしています。

 

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